gypsy-warabi

そこが入口

久世福商店のなめ茸

※当ブログは内容に広告・PRを含む場合あり

久世福商店とサンクゼールの関係が分かったので、なめ茸開封してみよう。

 

↓関連記事↓

【久世福商店とサンクゼールはどういう関係?】

 

 

久世福商店のなめ茸

どんな商品?

なめ茸とはキノコ類のエノキを砂糖・醤油・みりんなどで似た料理である。

 

特徴は?

久世福商店のなめ茸長野県産のえのき茸を使用。

【JAPAN BRAND】の文字が安心感を与える。

化学調味料酸化防止剤〕不使用

 

原材料は?

なめ茸

■名称   なめ茸

■原材料名

えのき茸(長野県産)、しょうゆ、砂糖、 本みりん、水あめ、鰹だし、昆布だし、食塩、 酵母エキス、寒天/pH調整剤、(一部に小麦・大豆を含む)

■内容量  130g

■賞味期限 下部に記載 (開封前)

私がもらった日から1年後。

■保存方法  日光を避け常温で保存 (開封後要冷蔵)

■製造者  株式会社サンクゼール

 

栄養成分は?

●栄養成分表示100g当たり(推定値)

熱量:89kcal、たんぱく質:3.4g、脂質:0.2g、炭水化物:18.5g、食塩相当量:2.8g

 

 

 

どうやって食べる?

なめ茸の食べ方は、これという決まったルールはない。

よく食べられている食べ方は、白米に乗せる方法だろう。

(この記事は外国人向け記事なのか?なめ茸を食べたことがない日本人はいるのか?)と思い始めたので、なめ茸の一般的な食べ方はここまでとする。

 

バリエーションは?

なめ茸

●贅沢なめ茸

●梅なめ茸

●贅沢梅なめ茸

かつおなめ茸

●七味なめ茸

確認できたのは上記6種類。一週間「なめ茸」で過ごす事もできるようになっている。

 

価格は?

通常のプレーン「なめ茸」が税込398円(2023年3月現在)

 

 

 

中身は?

なめ茸がギッシリ詰まっている。

以前べつの会社の商品で、たぷたぷの調味料に浸った「なめ茸」を買ったことがある。その時は、ご飯が汁まみれになってしまい、甘たらしくなりすぎたご飯に残念な気分になったものだ。

この久世福商店の「なめ茸」は、なめ茸の比率が高いので瓶から出してもこれだけ形を保っている。

調味料ではなく「えのき茸」が主役のなめ茸だ。

 

食べた感想は?

調味料のクセが強くなく優しい味がする。

エノキの量が多いので食感を充分感じることも出来る。ご飯が進むこと間違いなし。

甘すぎる食べ物が苦手な私には丁度よい味付けだった。

 

まとめ

久世福商店のなめ茸は、素朴だけれどもガッツリお腹を満たしてくれる嬉しいご飯のお供であった。

 

 

 

ランキング参加しています。気に入っていただけたらポチッとしていただけたら嬉しいです。     ↓↓↓

 

jQuery