断捨離
ついこの間お正月を迎えたような気がするが、そろそろ1月も終わろうとしている。 今回は断捨離シリーズの続編、「人間関係と年賀状について」。 【2024年元日の全国年賀状配達数は7億4300万通】ピーク時(1993年)の3割以下に落ち込む このニュースからも分…
断捨離シリーズの続編、今回は「思い出と人間関係」。 昨年のうちに出来る事はあらかた済ませたつもりでいたのだが、年を越して再び断捨離期間へ突入。これから先の事を考えた時、もっと身の回りをシンプルにする必要があると思った。 盲点だった「思い出」…
寒くなり、手持ちのダウンが重宝している今日このごろ。 「水鳥さん、ありがとう」と思うことはそうそうないが、冷え込んだ日にはその有り難みを実感する。 さて、ダウンといえばダウンジャケットやダウンコートの事をイメージすると思うが、ダウンとはいっ…
断捨離シリーズの中でも特に伝えたかった事が今回の話。 一つ前の記事に【断捨離】衣類の断捨離で後悔しないためにを書いたが、その中に書ききれなかった事をこちらで紹介。 〜2019年師走のこと〜 友人に「ダウンとカシミアは手放さない方がいい」と伝えた。…
断捨離をして後悔をしている人は時すでに遅しだが、これから断捨離をしようとしている人はちょっと待った! 今すぐ捨てたい衝動に駆られているかもしれないが、衣類を掴んでいるその手をコーヒーカップに移し、一呼吸おこう。 ここでは、衣類の断捨離でとん…
断捨離で大量の衣類を処分したあと、クローゼットや衣装部屋は思い描いた通りになっているだろうか? これまでギュウギュウに詰まっていた収納ケースやハンガーラック。 衣類の数が減ったことで、一見スッキリしたように感じるもの。 それなのに、なんだか落…
私が今回の断捨離で特にテコ入れしたのが文房具類。 変化を実感しにくい物ではあるが、これらをやっと断捨離出来たことで引っ掛かりが取れたような気持ち良さを感じることができた。 ▲関連記事▲【車内の断捨離】いつか使うかもと置いているその荷物、本当に…
「ぼちぼち断捨離」シリーズの肝である今回。 断捨離をしながら物を「買い替える・買い足す」という、もはや断捨離とはいえないような事を行ったわけだが、これが予想以上の満足度を得られたのでその様子を紹介しようと思う。 断捨離後に後悔した経験のある…
捨てようと思ってから実際に処分するまでに時間が掛かったものの1つ、キャンドル。 綺麗な色をしたものから可愛い形をしたもの、アロマの香りがするものまで色々なキャンドルがあるが、私には謎の雑貨であるキャンドル。 タバコや仏壇の蝋燭に火をつけるのと…
久しぶりの断捨離がほぼほぼ終わった。 この断捨離中の序盤に取り掛かったのが、捨て辛いゴミの処分。 使い終わった調味料などはプラスチックの蓋をとり、シールを剥いで中身を洗って捨てれば良い。 しかし、食品ではない中身が入ったままの燃えないゴミとい…
何から始めたらいいのか? 断捨離とは物を捨てることだけを意味するのではないし、物を持たないことではない。 断捨離のやり方や心得は提唱者や実践者が著書やネットで詳しく解説しているので、ここでは断捨離の「捨」にあたる部分、私が行ってみて良かった…
10月の半ば、そろそろ部屋の片付けもしたいとは思っていたのだが、まだ半袖の出番があったので手を出せずにいた。 一度始めてしまうと大掃除が始まり一大イベント化してしまう。 普段から少しずつ掃除や片付けが出来ていればこんな徒労もないのだろうが、そ…
車の片付け(断捨離)を始まりに、庭の片付け、そしてついに部屋の片付けに着手した。 もう何度目だろうか。 私はこれまでの人生において、断捨離といわれる行為を幾度となく行ってきた。 引っ越しを機に始める人もいれば、人生の転機、お金が必要で、なんと…
車の点検を行うにあたり、珍しく車内を大掃除。 すると、物が出るわ出るわで45Lのゴミ袋がいっぱいになった。 決して、食べ物の容器やペットボトルなどの「ゴミ」を放置していたわけではないし、ゴミ車になっていたわけでもない。 車での移動時、いつ何時必…