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【断捨離】何から始める?順番は?買い替えと買い足し

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何から始めたらいいのか?

断捨離とは物を捨てることだけを意味するのではないし、物を持たないことではない。

断捨離のやり方や心得は提唱者や実践者が著書やネットで詳しく解説しているので、ここでは断捨離の「捨」にあたる部分、私が行ってみて良かったと思う片付けの順番を紹介しようと思う。

 

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やりがちだった事

まず、多くの人が取っ掛かりやすいのが衣類。

収納場所が無くなれば持ちすぎなのは明らかで、衣替えのタイミングと合わせても行いやすい。

また、スペースに大きく関係することからも、断捨離後の満足度が高い。

ただし、私のこれまでの経験からいうと(アテにならないが)衣類は後回しで良いように思えてきた。

掃除

では何から手をつけるか?というと、まずは今の状態のまま掃除をする。

床掃除、電化製品や棚の拭き掃除、玄関掃除、トイレ掃除、お風呂掃除。

出しっぱなしにしていた物は所定の場所に戻す。

これまでは物を捨ててから掃除をする、または物を捨てながら掃除をする、というやり方をしていた。

しかし、先に掃除をしてしまう事で「物はあるけど綺麗な部屋」が一旦は出来上がる。

ここで、収納場所が足りていなかったり、定まっていなかったり、掃除のしにくさを感じる場所や物が見えてくる。

リバウンドをしてしまう人がやりがちなのが、本来必要な物であったのに捨ててしまうということ。

それは、片付けられていない状態で目の前にあるものをポンポン捨ててしまっているからかもしれない。

所定の場所に戻すことで、部屋が片付かないのは【物】が原因なのか、【片付けない自分】が原因なのかも見えてくる。

買い替える・買い足す

掃除が終わったら、気に入っていない物を買い替える、買い足すというところから始めた。

断捨離をするのに「物を買う」というのは矛盾しているように思えるが、今の私は【持たない暮らし】ではなく【心地よい環境づくり】を目的としている。

「断捨離や整理をしてスペースができると新しいものが入ってくる」といわれたり、断捨離で「1 in 1 out」1つ入れたら1つ手放す方法も紹介されるが、今回は先に新しい物を入れることで、不要なものを排除していくということをした。

人はその時々で考え方や生活スタイル、健康状態は変化するもの。

以前はそれでも良かったものが今の自分には合っていない事も多々。

色とデザイン

北欧、モダン、インダストリアル、ホテルライク、ナチュラル、アメリカンスタイル、カントリー、カフェスタイル、アジアンテイスト、などなどインテリアにもファッション同様「流行り廃り」や「好み」がある。

例えば私の場合、昔は茶系を中心にアースカラーを取り入れたインテリアが好きだった。

アースカラーとは

地球の大地や植物など自然を彷彿とさせる色

元々小物を飾ることは好まなかったが、アースカラーと私の相性は良かったし、自分らしさを表現するにはピッタリだった。

しかし、数年前から好みはモノトーンへ。

ごちゃごちゃと物や色が出ていることに抵抗を感じるようになり、静けさや無機質さに安心感を覚えるように。

白、黒、シルバー、グレーへと部屋の色が変わっていく中で、いつまでも居続ける茶色や緑の物。

  • 棚の中だからそのままでいいか
  • 買い替えるほどではないからいいか
  • そのうち買い換えようと思って忘れる
  • 買い替えるには高額だからそのまま

既にお役御免、その場にそぐわなくなっているそれらからは「コレじゃない感」が漂い、目にするたびに多少なりともゲンナリしていた。

急を要することではなかったが、今回はこういった引っ掛かりを感じる部分の解消に努めた。

買い替えが難しいもの

面積が大きければ大きいほど、視覚に訴える印象も大きい。

出来るだけ大きい物から買い替えを行えたら良いが、気に入るものが見つからなかったり予算的にすぐには難しい場合もあるだろう。

私は2015年に購入した茶色の掛け布団を何年も買い替えられていない。

1番に買い替えたいところではあるのだが、オールシーズン使える勝手の良い寝具のため、機能的にこれを超えるものが見つからない。

同商品の色違いに白やグレーがあれば良かったのだが、なくて諦めていた。

そういったものには、好みの色の布やカバーで一時的に雰囲気を変えるのもアリ。

機能的に気に入っていて買い替えられないもの

この記事を書きながら、久しぶりに購入履歴を開いてみると上記の掛け布団にアイボリーとグレーが追加されていた。

色の好みは変わったけれど機能的に気に入って買い替えを渋っているものは、購入履歴を確認してみては?

廃盤になっていたら仕方ないが、販売から時間が経つと新色が登場したり、ロットが変わってアップグレードしている場合もある。 

カラダの状態と部屋

ミニマリストの方ならよくあるソファの断捨離。

私はミニマリストを目指しているわけではないが、昔からリビングにソファや椅子を置いていない。

それが突然、椅子を買うことになった。久しぶりに酷い腰痛が出て、上半身を起こしているのが辛い。腰や背中を支えるもの、もたれかかれるものが急遽必要に。

一時的な腰痛を緩和するため手頃な価格の座椅子を買いに行ったのだが、納得のいくものが見つからない。

2〜3000円くらいであるだろう、と思っていたのだが今どきの座椅子は5000円以上はするようだ。(物価があがっているのだから当たり前だ)

1番安い3000円代の小さな座椅子は、たしか昔も腰痛が出たときに買った事があるもので、すぐに使わなくなった記憶があるものだった。

それなりな座椅子は6〜7千円するし、色が好みではないものばかり。とりあえずで買うには高すぎるし、何より好みではない色を置きたくない。

座椅子は諦めようかと思っていたが、カラダの事を考えると早急に必要ではあった。ふと、棚の端に目をやると座椅子のような椅子があり、私はこの椅子を買うことにした。

 

予算を大きくオーバーしたが、とりあえずの座椅子を買うよりも結果良かったし、これがまた意外にもしっくりくるのだ。リクライニングがついている椅子、素晴らしい。そして、しばらくして腰痛も治まった。

リクライニングにこだわらなければラタン調のこのロッキングチェア↓↓を置いて、ナチュラルテイストの部屋に変えるのもいいなと思った。

 

おかしなもので、断捨離をする最初の段階で次々と物を取り入れているのに、部屋はどんどん綺麗になっていく。

それは、自分の居場所がどんどん心地よいものに変わっていっているからだろう。

以前は必要だったけど今は必要ないもの、以前は必要なかったけど今は必要なもの。

その時々で変化する自分のカラダの状態にも目を向けて、最適な環境を用意すること。

それは「物を手放す」や「物欲から離れる」ことよりも大切なのかもしれない。

捨て辛いゴミ

掃除をし、引っ掛かりのある物を買い替え、カラダに合った家具を買い、その次に取り掛かったのがゴミ箱の片隅に長いこと放置していた捨て辛いゴミ。

今回の場合だと、ガラスに入ったキャンドル、去年あたりに中身がなくなっていたコバエ除けスプレー、ヘアワックスなど。

自治体ごとに燃えないゴミやリサイクル品の捨て方は異なるが、中身が入ったままの燃えないゴミというのは捨てるのも一苦労。

ついつい今度捨てようと思いながら端に置きっぱなしになっていた。

これらを片付けることで、また満足感を覚える。

キッチンの食材

次に取り掛かったのはキッチン。

調味料やストックの賞味期限を確認しながら、過ぎているものや使わない物を捨てる。

出番の少ないスパイス類は期限切れになっていることも。

昔よくあったのが、滅多に使わないのに買っていた豆板醤やコチュジャンオイスターソースが開封後かなり時間が経っていてゴミ行きへ、ということ。

頻繁に使うなら良いが、そうでないなら最近では「混ぜるだけ・かけるだけの」の即席調味料も豊富なので、そちらを利用するようにしている。

保管庫

次に、保管庫の断捨離。

各家庭で何が納まっているかはそれぞれだが、私の家の保管庫は次の通り。

  • 掃除用品
  • 取り扱い説明書
  • ラップ、ホイル、ジッパー袋のストック類
  • 紙コップや紙皿
  • メルカリ発送用の梱包材
  • ラッピング用品
  • 歯ブラシなど洗面道具のストック
  • 空き瓶
  • ビニール手袋

普段出番がないこれらのものは定期的に見直しを行わないと、湿気でベタついていたり期限が切れていることも。

洗濯機のカビ取り剤がストックになったままだったので、洗濯機掃除に使った。

シェルフ(文房具や薬品)

次に文房具や薬品を入れているシェルフに取り掛かった。

ここでも、好みではなくなっていた物の買い替えを行った。

薬品類も期限切れは処分。

病院にいった時の処方箋は、飲み残しや使いかけがそのままになっていることもあるだろう。

一時的な治療だったのならば、使わないものは処分する。

衣類

最後に衣類に取り掛かった。

今までの断捨離では「要るもの」「要らないもの」「保留」と3つに分ける時もあれば、即「要らない」ものだけを取り出してゴミまたはメルカリに出したりしていた。

それでも服はまた追加されていくのでキリがない。

今回は衣替えのタイミングに行ったので、春夏物を片付けながら秋冬物を洗濯。

靴下から上着まで1つ1つ手に取っていく。

「こんなものを持っていたのか」というものが続々と出てくる。

断捨離では1年着なかったものは処分か保留の箱へ、と言われているが保留の中に入れていた物が活躍する場面が過去に何度かあった。

1年着なくても2年後には出番が出てくる事もあるので、保留箱は私にはあまり意味がないように感じている。

肌着と下着

今回処分した衣類は、ユニクロや無印で買った肌着(あったかインナー)を6枚ほどと下着。

ヒートテックは既に暖かさは弱まっていたしテロテロ。何度洗っても防虫剤のような臭いがとれず寿命だなと思っていた。

襟ぐりが深い肌着はワンピースの時に重宝しそうだと思って買ったが、寒い冬に肩周りが深く空いている肌着の出番はなかった。

サイズを間違えたか、腕がピタッとしすぎている肌着も窮屈で不快だった。

下着やキャミソールも大量に処分。

その他の秋冬服

今回の秋冬物の断捨離はほんの少し。

明らかにこれを着ていた時の自分、しっくり着ていないよな、と思うチュニックはゴミへ。

(これを買った頃の自分の写真を見るとやつれていた)

ゴワゴワして着心地の悪かったデニム2点と、似合わなさすぎて子供みたいと言われたトレーナーは家族に譲った。

要らなかったら処分するだろう。

残したほとんどの秋冬物は、次の春までに着たか着なかったかで判断しようと思っている。

手放す前に

1枚1枚を手に取りながら見ていくと、一時は好みでなくなっていた物が、今なら使えそうな気になっていた。

例えば、ストレートデニムやスキニージーンズは窮屈で履くことも減っていたが、久しぶりに履いてみたら思ったほど窮屈ではなくなっていた。

そして、今の自分にしっくりきている。

休日に家にいる時は部屋着(パジャマ)でいる事が多いが、手放す前にこれらを活用してみることにした。

捨てる予備軍を組み合わせて着てみると「こんなコーディネートもあったか!」と新しい発見が次々と。

もし「1年着ていないものは処分」の方法をとっていたら、即ゴミ行きだっただろう。

肌着は買い足す必要があるが、衣類は今年は持っている物で充分そうだ。

まとめ

何度か断捨離を行ってきて、今までで1番しっくりきた方法は以下の通り。

 

  1. 片付け・掃除
  2. 買い替え・買い足し
  3. 捨て辛いゴミの処分
  4. キッチンの食材
  5. 保管庫
  6. シェルフ(文房具や薬品)
  7. 衣類

衣類を1番にやりがちだったが、家全体が整ってから行うことで冷静に落着いて衣類と向き合う事が出来た。

勢いで大量に捨ててしまって後悔、とならない様、衣類を最後に持ってきてはいかがだろう?

 

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