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そこが入口

農研のはとむぎ複合茶【幸泉】で無理なく健康維持

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夏場は毎日麦茶を作って飲んでいるのだが、冬になると甘いもの、例えば金時豆や羊羹を食べたくなった時に麦茶ではなんとなくしっくりこない。

 

緑茶のティーバッグもあることにはあるのだが、最近飲んでいるお茶が飲みやすく気に入っているので、ちょっと紹介してみようと思う。

 

贈り物でいただいた、はとむぎ複合茶。

 

【はとむぎ複合茶 幸泉】

 

はとむぎに加え、からだに良さそうなものが沢山含まれている。

はぶちゃ・麦・大豆・はとむぎ・黒豆・あまちゃづる ・ かき葉・くこ葉・びわ葉・くわ葉・しそ葉・はまちゃ・かき貝粉末 (天然カルシウム含有)

 

 

こちらは9gのティーバッグが30包入り

 

アルミのジッパー付袋に入っている。

 

麦茶パックを買ってきた時は、いつもジッパー袋に入れ替えたり瓶に詰める作業が発生するので、ジッパー袋は有り難い。

アルミ袋なのも、遮光や香りの維持ができるので優れているな、と思った。

 

 

 

【このお茶の特徴は】

多種類の農・天産物を組み合わせ、独自に開発した加工法で製造

 

ということだそうだ。たしかに、大豆や牡蠣殻粉末など、海山の多様な産物がこのティーバッグに詰まっている。

 

これだけ多種な成分が入っていながら、ノンカフェインというのも嬉しいところ。

 

飲み方は、お茶風に沸騰させたポットに入れておいたり、ヤカンで煮出して冷やしたり、水出しも可能。

また、急須に入れたり、お茶漬けにかけたり、バリエーション豊か。

 

こんな飲み方もあるのか!と驚いたのが、熱湯を濃いめに注いでミルクや砂糖を加え紅茶風にも出来ること。

 

これだけ様々な成分が入っているお茶にミルクと砂糖を加えれば、チャイと同じような飲み物になるのでは?と思った。

 

チャイ

チャイは、茶を意味する言葉。狭義には、インド式に甘く煮出したミルクティーを指す。世界的には、茶葉に香辛料を加えたマサーラー・チャイを指す。中国語の「茶 chá」に由来しており、ロシア語、ペルシア語、トルコ語でも茶を「チャイ」という。 ウィキペディア

 

こちらは、煮出しではなく沸騰したお湯にティーバッグを浸したもの。とても綺麗な色が出ている。

 

原材料の葉は癖のありそうなものがあるが、ブレンドされているからか癖を感じることなくとても飲みやすい。

 

マグカップティーバッグを入れてお湯を注ぐ形でも飲んでみた。

ゆっくりと溶け出すお茶成分のおかげで、濃過ぎたりエグミが出たりもせず、数回お湯を注ぎ足して飲めた。

 

特にオススメしたいポイントは、こちらの製品に対する本気度だろう。

 

●遺伝子組み換え原料不使用

●人工着色料・防腐剤等の食品添加物不使用

●農薬類・倉庫内消毒剤は検出されていない

定期的な公認機関での分析検査実施

 

安心して飲めるよう、自信を持って製造販売されているものを感じる。

 

食事にも、おやつ時にも、ティータイムにも、寝起きにも、就寝前にも、様々なシーンで手軽に飲める【幸泉】が最近お気に入りだ。

 

ノンカフェインなので、就寝前のお茶を避けがちな人への贈り物としても喜ばれそうだ。

 

実際私は、この贈り物を大変気に入っている。

 

 

【はとむぎ複合茶 幸泉】

■名称   混合茶(ティーバッグ)

■原材料名  

裸麦 (国産)・ハブ茶 大豆 (非遺伝子組換え) ハトムギ (国産) ・ 黒豆・牡蠣殻粉末・はま茶 あまちゃづる 柿の葉・ クコの葉・シソの葉・ビワの葉・桑の葉

■内 容 量

270g (標準 9g×30包)

■保存方法

開封前>

直射日光、高温多湿を避け保存

開封後>

袋を密封して湿度の低い所で保存し、早めに使用

■賞味期限

外箱に記載

※私はいただいてからの賞味期限が約1年弱となっている

■製造者

株式会社 福岡農事研究所

 

 

 

 

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