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そこが入口

節分の餅投げは今後庶民の救世主となるかもしれない

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今年も例の餅がやってきた。

昨年、クソ不味い料理を食べた時の話を書いたのだが、今年は最深の注意を払って食べようと思う。(クソ不味いとは言葉が悪いが、そう表現したくなるほどに不味かったのである)

 

ところで、今年はニュースで節分の餅投げの様子をまだ目にしていない。今年も全国各地で行われたであろう寺や神社の節分の餅投げ。

餅投げで拾った汚れたり潰れたりしたお菓子は食べずに終わることも多いのだが、最近ではお菓子を買うのも渋りたくなるほど価格がどんどんあがっているので、今後餅投げは我々庶民にとって貴重なイベントになるかもしれない。

今年はお裾分けでもらった例の餅とお菓子も、大事に食べようと思う。

花火大会やどんど焼きなどが廃止や縮小されていっているが、餅投げという風習は廃れないでほしいものだ。

 

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